BL(小説)

2010年9月21日 (火)

法医学者と刑事の本音

法医学者と刑事の本音
「法医学者と刑事の本音」
愁堂 れな 著

法医学者・冬城の目下の悩みは、警視庁捜査一課の刑事・江夏の告白。無精髭の冴えない外見に反して仕事熱心な男・・・惹かれているのに素直になれず、「付き合え」という言葉もなかったフリで逢瀬を続けている。
ところがある日、自宅付近で身元不明の他殺体が発見!現場ど久々会った江夏は、なぜか目を合わせようとはしない・・・それに動揺する冬城だが!?


久しぶりの更新は、CDではなく小説の感想です。
以前、CDで感想を書いた「法医学者と刑事の相性」の続編です。続きが気になってしまい、原作を購入しましたcoldsweats01

すっごくおもしろかったcatface大人な2人が、恋愛に対して、案外不器用で、微笑ましかったhappy01江夏がどーやって冬城を誘おうか思案してる様とかが、なんだか可愛いです。
前作では、冬城が江夏を酔った勢いで襲い、ラストは江夏の「付き合わないか?」で、終わってたんですが、友人以上恋人未満な2人の微妙な関係がかなり読んでて萌えましたlovely
前作のときも思いましたが、お話のバランスがすごくとれてて、おもしろかったです。エッチ少なめですが、うち的にはちょーどよかった。下手をすれば、どっちも中途半端な内容になりかねないず、途中放棄してしまいましたが、いっきに読めました。
ぜひ、CD化を!!いや、なるでしょ!!!また聴きたいなぁ、小西×遊佐のお話smile


さて、ほーんと久しぶりの更新sweat02殺人的忙しさに、何もする気力もわかず、ずるずるきてしまいましたが、やっとお休みもでき、本を読めるまで時間ができました。感想書くってなかなか難しいし、時間がかかるので(しかも、携帯打ちなのでcoldsweats02)、ある程度時間ないと厳しいですねsweat01でも、これから少しでも感想かけるよう、頑張るぞgood

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2009年11月18日 (水)

双つ龍は艷華を抱く

「双つ龍は艷華を抱く」
藍生 有 著

普通のサラリーマンだった松波聖は、兄が事故死をきっかけに実家の老舗旅館を引き継ぐことになったが、兄が杠葉組の若頭・義臣と旅館が建つ土地の売買契約を結んでいた。双子の弟で弁護士の政臣を通じ、聖は売買契約の破棄を頼み込む。
義臣が提示した条件は、聖が双子の『オンナ』になることだった。
義臣と政臣の手で想像を超えた官能の世界を味わううちに、聖の中で何かが変わってくる・・・・。

ほんといつぶりくらいかの小説の感想・紹介。
久々、いっきに読んだ気がしますsweat02最近、こういうふうにいっきに読みたいと思う作品もなかなかなくて、こんな久々になりましたcoldsweats01
藍生先生の前作「禁忌を抱く双つの手」に引き続き双子攻め(ヤクザと弁護士)でございます。
エロ双子シリーズらしーです(笑)
前作に負けないくらいのエロさに、ドキドキheart02
聖は双子のテクに中盤には、すっかり陥落(笑)流れに流されまくりです。まあ、ガンガンに双子に攻まられたら、即陥落も仕方なしhappy01前半のキーアイテムは「りんどう」。後半は「メガネのつる」(笑)
エロ度高しですが、ちゃんと内容もありいっき読み。
ただちょっと残念だったのが・・・プレイが前作の「禁忌〜」とかぶるとこが。剃と二輪・・・もし、エロ双子シリーズで次回作があるなら、もそっと違うプレイを(願)

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2009年8月30日 (日)

ワケアリ

「ワケアリ」
中原 一也 著

むくつけき男たちが押し込められたマグロ漁船。隔絶され欲望の捌け口がない船の上では、見た目のいい男はすぐに標的になる。
さっそく志岐という青年が狙われているようだ。船長の浅倉は彼の後を追うが、意外にも志岐は飄々とした態度で怯えた様子もなく、むしろ挑発的に浅倉を煽ってきて・・・。色っぽい眼差しを見せたかと思うと、安心したような顔は蠱惑的なまでに可愛い。しかし、志岐の謎めいた笑顔に潜む闇に、浅倉は厄介ごとの臭いをかぎとり・・・。

以前話題に出した『マグロ漁船』ですsmile
主題の「ワケアリ」と、「帝王」の2部構成です。

タイトルのとおり、なにやら「ワケアリ」の志岐。ガチムチな乗組員の中、その中にそぐわない美貌に、漢たちが狂わされていく感じでした。全寮制男子校より、漢密度高いです(笑)だって荒波に立ち向かう漢たちですから〜。

乗組員の一人に、弱味を握られいいようにされる志岐を、何かと気にかけながらも、惹かれていく浅倉。
結局、強引に怒りにまかせて志岐を抱いちゃうんですけどねcoldsweats01
志岐を苦しめていた「ワケアリ」・・・読み終わって、ついついマザコン兄貴に逆恨みされた志岐の悲劇だなgawkなんて思ってしまいました(笑)い、いや・・・シリアスですよ、もちろんcoldsweats01
「帝王」はなんだか、前半のハード&シリアスとは違い、結ばれた志岐と浅倉のその後のゆったりとした関係といいますか。なんか、後半の志岐は、小悪魔な感じsmile
海の帝王「シャチ」のお話。

なんか妖しげな雰囲気な受けって、けっこう好きだったりしますhappy02
さらに、志岐の誘い受けheart04理想的(笑)
脇キャラも個性的で(ガチムチオカマがいたり)。
なかなか今までにない設定がとっても新鮮shineでしたね。ここまで漢くさいキャラのお話は初めてで・・・中原先生のすごさを実感しました。エロ度はかなり高しupup
ただ・・・好き嫌いはげしいだろーなぁ〜gawksweat02夢見る乙女が、いや〜んbearingsweat01とかいうような表現がありますからね。

これ読んだ後に読んだ、ほのぼの学園ラブがかなり霞みましたgawk読む順番間違えた・・かなsweat01

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